
みんなの英会話がスタートしました
2020-10-27 04:17:27
- 著者
- 城戸
みなさま初めまして。CURIOUS WORLDの城戸と申します。
この度2020年12月より「みんなの英会話」がスタートします。
私たちCURIOUS WORLDは現在「オンライン留学(CURIOUS WORLD ACADEMY)」「オンライン英語塾(となりの英会話)」「オンライン英会話(CURIOUSWORLD)」を運営しております。元々は私がフィリピンのバギオという地域に留学に行った際に、出会った先生たちの生活向上に少しでも役に立てたらという想いで始まりました。
今回はどういった背景でこのみんなの英会話ができたのか?を少しだけご紹介をさせて頂けたらと存じます。
■私たちの事業の裏にはこんな想いがあります。
みんなの英会話を運営するCURIOUSWORLDに所属している講師たちは元々語学学校等で働いていた「プロの講師」です。元々は講師数約20名ほどの小さなチームで働いておりました。
しかし、今回のコロナ下で多くの語学学校の講師たちが失業をしてしまうこととなり、多くのスキルある学校の講師たちが私たちCURIOUSWORLDに講師として応募に来ております。
でも、、、私たちの集客力には限界があります。
「自分たちにもっとクリエイティブなアイデアがあれば。。。」「もっと集客力があれば。。。」
等自分たちの力の無さを痛感するばかりです。
弊社の講師たちにもっと仕事をあげたい。。。
無料のグループレッスンであれば少しでも多くの人に英語学習の楽しさや、出会い、やりがい等が伝わる。講師達のスキルもアピールできる。有料になったとしても生徒様は安価に学習も可能になる。
「こんな英語学習方法があったんだ!」等の英語学習に多様性を持たせて、少しでも多くの選択肢を提供したい。
やる気はあるけどどうすればよいかわからない。そんな生徒様に選択肢を提供したい。そんな想いでこの「みんなの英会話」は生まれました。
私は英語学習に「絶対的な正解」なんてないと思ってます。生徒さんにとって正解であれば正解だと思ってます。私たちができるのは「選択肢や場の提供」です。
もし、生徒様にとって私たちの提供するサービスが正解であればうれしいですし、別の英語サービスが正解であればそれもうれしいです。(ちょっぴり悔しいけど)
全ての英語にかかわる人々が幸せになるように。生徒様だけでなく講師も幸せになるように。ボーダーレスエコノミーを通して人々に笑顔を届けるために私たちは働き続けます。
この度2020年12月より「みんなの英会話」がスタートします。
私たちCURIOUS WORLDは現在「オンライン留学(CURIOUS WORLD ACADEMY)」「オンライン英語塾(となりの英会話)」「オンライン英会話(CURIOUSWORLD)」を運営しております。元々は私がフィリピンのバギオという地域に留学に行った際に、出会った先生たちの生活向上に少しでも役に立てたらという想いで始まりました。
今回はどういった背景でこのみんなの英会話ができたのか?を少しだけご紹介をさせて頂けたらと存じます。
■私たちの事業の裏にはこんな想いがあります。
みんなの英会話を運営するCURIOUSWORLDに所属している講師たちは元々語学学校等で働いていた「プロの講師」です。元々は講師数約20名ほどの小さなチームで働いておりました。
しかし、今回のコロナ下で多くの語学学校の講師たちが失業をしてしまうこととなり、多くのスキルある学校の講師たちが私たちCURIOUSWORLDに講師として応募に来ております。
でも、、、私たちの集客力には限界があります。
「自分たちにもっとクリエイティブなアイデアがあれば。。。」「もっと集客力があれば。。。」
等自分たちの力の無さを痛感するばかりです。
弊社の講師たちにもっと仕事をあげたい。。。
無料のグループレッスンであれば少しでも多くの人に英語学習の楽しさや、出会い、やりがい等が伝わる。講師達のスキルもアピールできる。有料になったとしても生徒様は安価に学習も可能になる。
「こんな英語学習方法があったんだ!」等の英語学習に多様性を持たせて、少しでも多くの選択肢を提供したい。
やる気はあるけどどうすればよいかわからない。そんな生徒様に選択肢を提供したい。そんな想いでこの「みんなの英会話」は生まれました。
私は英語学習に「絶対的な正解」なんてないと思ってます。生徒さんにとって正解であれば正解だと思ってます。私たちができるのは「選択肢や場の提供」です。
もし、生徒様にとって私たちの提供するサービスが正解であればうれしいですし、別の英語サービスが正解であればそれもうれしいです。(ちょっぴり悔しいけど)
全ての英語にかかわる人々が幸せになるように。生徒様だけでなく講師も幸せになるように。ボーダーレスエコノミーを通して人々に笑顔を届けるために私たちは働き続けます。